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よくある質問

通訳と翻訳はどう違うのですか?
翻訳者は、文章を別の言語の文章に訳し、通訳は、話された言葉を口頭で伝えます。
例えば貴社のマーケティングパンフレットのドイツ語版を作成される場合は、翻訳が必要になります。
また外国のお客様をお迎えしたり、講演会、会議、商談等直接会って話す場合には、通訳の依頼となります。
通訳を依頼したいのですが、事前にどの様な情報が必要ですか?
クライアント様が予定されているイベントや通訳業務に関する情報はすべて重要です。
課題の場所や時間、期間の把握はもちろんですが、テーマ別の準備も同様に重要です。
通訳は歩く生き字引ではなく、事前に課題の内容や現状を詳細に調べインプットしたうえで業務に臨みます。
クライアント様から送られてくる書類が充実していて詳細なものであればあるほど、より正確にご依頼の案件について準備することができます。
商談の際には、準備のために話す相手の名前や肩書きなどを確認します。当然のことながら、すべての文書や情報は機密保持のもとに取り扱われます。
会議通訳はどうして二人組で行うのですか?
同時通訳は最大の集中力を必要とし、非常に体力を消耗します。
安定した品質を確保するために、通訳者は約20分ごとに交代します。
翻訳を依頼する場合どのくらいの早さで出来上がりますか?
テキストの長さや種類、分野、そしてもちろん依頼案件の状況など、様々な要因に依存します。
お客様の具体的な原文とご要望に基づいて、個別にご提案させていただきます。
書類や契約書の認証翻訳は依頼できますか?
海外で作成された書類をドイツの役所などに提出する際などに認証証明付きの翻訳が必要になることがあります。私は公認宣誓の翻訳は手掛けておりませんが、法律文章に詳しい専門家をご紹介いたします。
ビデオ会議の通訳

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コロナ関連の渡航制限中においてもドイツのビジネスパートナーと連絡を取り合うことは可能です。通訳としてテレビ会議のサポートやアドバイスをさせていただきます。

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日本をよく知る著者が、ビジネスパートナーとしての日本を文化の違い、ビジネスにおけるマナーや気をつけるべき習慣について、ドイツ人からの目線で A から Z までご紹介します。